国際結婚VISAのお手伝いをしてくれるのは行政書士事務所です
国際結婚ビザの取得を考えたとき、入国管理局に彼や彼女の在留資格認定や在留資格変更のための申請書類を提出して、おふたりの「真実の」結婚を主張するお手伝いをしてくれるのは行政書士事務所です。
主に、入管取次申請者の資格を有する行政書士が入国管理局への結婚ビザ(正確には日本人配偶者等の在留資格)の手続きを代行してくれます。
申請支援センターが国際結婚ビザのサポートをいたします
大阪市中央区にある申請支援センターが、あなたのご主人(となる人)や奥様(となる人)が日本で安心して暮らせる国際結婚ビザを得るためのお手伝いをしています。
申請支援センターは、ビジネスで国際結婚VISA手続きや永住申請、帰化申請などの手続きのサポートを行う行政書士事務所であり、大阪府行政書士会に所属しています。
国際結婚VISAだけでなく、永住申請や帰化申請など、「末永く日本で暮らしていくための手続き」に精通していますので、今後の暮らしの中での一生の相談相手として、おふたりの暮らしをサポートしていくことができます。
まずは国際結婚ビザの条件を満たしているか、予約を取ってASCの国際結婚相談会に参加して下さい。
国際結婚によって日本で暮らしていくためには、結婚ビザ(正しくは在留資格)の条件を満たしていることが必要です。
せっかく国際結婚に漕ぎ着けても、結婚ビザを取得するためにはいくつかの条件を満たしている必要があり、全てを満たしていないと、日本で暮らすことを認められないのです。
行政書士は、「必ず、関係者とお会いして話を聞いてからでないと」入管に対する申請を受任してはいけない決まりになっており、申請支援センターでは毎週土曜日の午後にご依頼を検討されている方のための相談会を開催しています。
相談会では、あなたの大事な彼や、彼女が、結婚ビザを取得することができるかを判断してもらうことができます。
申請支援センターに、国際結婚ビザ取得までの手続きを依頼したい方は、電話予約の上、大阪市営地下鉄谷町線「天満橋」駅からすぐの申請支援センター相談ブースで開催する結婚ビザの相談会に参加して下さい。
国際結婚の挙式をする前に相談されると、さらに有利です
まだ、結婚届出をされておられず、結婚式や結婚披露宴を挙げておられない状況であれば、できれば、国際結婚の手続きを始められる「前に」、申請支援センターの相談会に参加された方が、その後の申請が有利になることが多いです。
結婚式や結婚披露宴、また結婚届のそれぞれにおいて、その後の結婚ビザ申請、正しくは日本人配偶者としての在留資格に関する申請を行うことを前提としたうえでのポイントがあります。
既に国際結婚自体は済まされている場合には仕方ありませんので、事後に最善を尽くすしかありませんが、挙式前、届出前であれば、さらにスムーズに申請を進めて行けるアドバイスができることと存じます。
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